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About
「チグニッタ」は「自己実現したい個人を応援する」プロジェクトです。
「チグニッタ」では、オウンドメディアでの情報発信、コミュニティの運営、
京町堀にある「chignitta space」での展覧会やイベントの展開、企業とクリエイターをつなぐ
コミッションワークやブランディング、プロモーション事業を手掛けています。
What’s new


チグニッタは、今年も「MEET CULTURE in OSAKA 2025」に参加します。
大阪港・SEASIDE STUDIO CASOで11月29日、30日に開催される「MEET CULTURE in OSAKA 2025」にギャラリーブーストして参加します。先日開催された「ディファレント京町堀アートフェア2025」参加クリエイター、辻 孝文、SYURI YOSHIDA、藤野ゆきこの作品を展示します。80名以上のクリエイターが参加するアートイベントにぜひお越しください。 <チグニッタブース展示クリエイター> 辻 孝文 1985年 山梨生まれ岡山在住。AI時代における肖像の再構築を試みる。特定の人物ではなく「誰にも属さない平均的な顔」をAIで生成させ、筆跡や色彩の面を手描きで介入させ作品を制作。「肖像を描く」意味を問いかける。「ディファレント京町堀アートフェア2025」 佐藤由基孝( THE blank GALLERY) 賞 https://www.instagram.com/ttaka27/ 藤野ゆきこ 大阪生まれ。セツ・モードセミナー卒業。コロナ禍をきっかけに、本格的に絵画制作を再開。漫画や塗り絵、着せ替え人形など幼少期に影響
11 分前


福留春菜 個展「kiln' me」 11/22 (土)-30日(日)開催
チグニッタでは11月22日より、福留春菜 個展「kiln’ me」を開催します。昨年の「ディファレント京町堀アートフェア2024」に参加、「SICF25 EXHIBITION部門」デイリーアート賞を受賞するなど注目の陶芸作家です。「陶芸」というメディアに「絵画」という要素を加えることで生まれる「記憶の断片」。楽しくもシニカルな彼女の陶世界をお楽しみください。 11月22日16時よりギャラリートーク これまでの作品の一貫性として、私は記憶や記録を焼き付けるといった意味で表現を行ってきました。 SNSといったデジタルアーカイブに対する皮肉、忘れられてしまいそうなささやかな記憶を残したいという願望、日常の断片たち。なぜここまで「記憶や記録」にこだわるのだろう?ここのところずっと考えていました。 気付いたのは自分が抱えている過去への執着。思い返せばいつもいつになっても、あの日が恋しいと思っている毎日を過ごしていました。子どもの頃に過ごした団地、今は家庭を持った学生時代の友人たち、数日前に息を引き取った愛猫のこと。懐古主義でいる自分を切り離したくて、過去は
18 時間前


寺田マユミ 個展「幸運な窮地(ピンチ)」11月8日(土)ー16日(日)開催
チグニッタでは11月8日(土)よりイラストレーター、寺田マユミ個展「幸運な窮地(ピンチ)」を開催します。大人の達観、諦念、色恋、ユーモア。絵を前に話しましょう。 生きていくと出くわす数々のピンチ。 状況や強度によるけれども往々にしてそれは、これまでの自分を脱ぐきっかけにもなるので、丁重にお迎えしなくてはいけないのかもしれない。 もしピンチに直面したならば、悠然と古い皮を脱ぎにかかるというのが(全くできないが)理想だし、「嘆くvs面白がる」ならば、できれば「面白がる」に軍配を上げたいなどと思う。 そしてさらに考えてみるに、不幸中の幸いというのもあるが、それより一段上がる感じの「ピンチだけどとびきりの幸運」ということもありそうだ。 窮地だからこその幸運、というか。 それは、甘美な混沌。稀なる祝福。劇的事件。 日々のピンチをなんとか越えていかねばならない我々は、力みがちであちこち凝っている。それを少しでもほぐすために傍におきたいものはなんだろうかと考える。 ドラマティックやトキメキのかけらとか、裏や斜交いからの視点とか。 最強はユーモアだな、とか
10月15日


チグニッタは「PRINT LOVERS OSAKA 2025」に参加します。
70名のアーティスト×376社の印刷企業が結集。未来を刷る、2日限りのアートフェス。PRINT LOVERS OSAKA 2025のキュレーターの一人としてチグニッタが参加しています。 .昨年開催された「ディファレント京町堀アートフェア2024」参加アーティスト4名(Ployjaploen.p / 瀬崎百絵 /豊田玉之介 / PHI) をセレクト。会場で作品が展示されます。 <フェア詳細> PRINT LOVERS OSAKA 2025 大阪、東京、そしてアジア5地域でアートシーンを牽引する17組のキュレーターが選び抜いた、70名の気鋭&レジェンドアーティスト。その作品と、印刷企業376社による多彩な技術をプリンティングディレクターが紡ぎ、新たな可能性を拓いた作品群が並びます。 会場では、気に入った作品を自由に選び、自分だけの”アートブック”をその場で製本して持ち帰ることができます。さらに、印刷の仕組みや技術の変遷を体感できるコンテンツもご用意。 ここでしか出会えない、アートと印刷の共創で描く未来に、ぜひ触れてください。 https://prin
10月14日


山田 茂 個展 bright lines 10月17日(金)~10月26日(日)
チグニッタでは10月17日(金)より山田茂個展「bright linesを開催します。ニューヨークでアートを学び、現在は岡山で制作活動をする山田の作品は、禅の精神にインスパイアされ、作品とそれを取り巻く空間のなかに観る人を惹き込みます。様々な素材を用い、多彩な表現活動を行う...
9月25日


他の誰とも違う、新しい才能を発見するアートギャラリー。 「淀屋橋ステーションワン」30階にオープン。
大阪西区のクリエイティブエリアで毎年開催される「ディファレント京町堀アートフェア」と連動したアートウォール。気鋭のクリエイターの作品が、話題のランドマークタワー「淀屋橋ステーションワン」最上階を彩ります。 https://yodoyabashi-stationone.co...
9月17日
Information
他の誰とも違う、新しい才能を発見するアートギャラリー。 「淀屋橋ステーションワン」30階にオープン。
大阪西区のクリエイティブエリアで毎年開催される「ディファレント京町堀アートフェア」と連動したアートウォール。気鋭のクリエイターの作品が、話題のランドマークタワー「淀屋橋ステーションワン」最上階を彩ります。 https://yodoyabashi-stationone.co...
9月17日
古武家賢太郎個展「1998」12月9日より開催
チグニッタでは日本、ロンドンで活躍するアーティスト、古武家 賢太郎個展「1998」を開催します。 古武家 賢太郎は1975年広島県生まれ。2006年から15年間、イギリス・ロンドンを拠点に活動。桜の木のボードに色鉛筆を何色も重ねて描く人物や風景、植物は、独特の透明感としなや...
2023年11月10日
「ザ・谷口60展」 10月18日(水)から開催!アートと音楽とトークの5日間!
「ザ・谷口60展」 10月18日(水)から開催!アートと音楽とトークの5日間!
2023年9月10日
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〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1丁目13−21 1F奥
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