チグニッタでは、2月22日から庄島歩音個展「The hubbub 」を開催します。
青森を拠点に活動する庄島歩音の作品は、自然環境や動植物と自身の感情を重ね、優しさと力強さが共存する独自の世界観を表現しています。チグニッタでの展覧会では、眠っていたたくさんの生命が一斉に芽吹くこの季節に合わせた20作品を展示します。
個展タイトル「The hubbub 」とは「ざわざわと騒がしい」という意味。マーガレットワイズブラウンの絵本「QUIET NOISY BOOK しずかでにぎやかな本」(作谷川俊太郎訳)にインスパイアされたという動植物たちののざわめきをぜひお楽しみください。
初日2月22日(土)16時よりギャラリートークも開催。青森のアトリエとzoomを繋いで、庄島さんに作品について語ってもらいます
<展覧会情報>
庄島歩音 個展「The hubbub 」
会場: チグニッタ (大阪市西区京町堀1-13-21 高木ビル1F奥)
期間:2月22日(土)ー3月9日(日)
時間:13:00~19:00 入場無料、予約不要、会期中無休
ザ ハバブによせて
物言わぬ絵から、多くの音が聞こえる。多くのことを聞かせてくれる。
動物や植物のモチーフの、その形、質感、色が、光をうつして話しかけてくる。
花びらの厚さが、茎の曲がりが、
生き物の肌の温度が匂いが風をきって走る音が、いっぱい聞こえる。
描いたモチーフは私の手を離れて一斉に語り出す。
どこに行く、いつ飛ぶ、いかにして生きる。
静かで賑やかな絵を、沢山展示します。
庄島歩音
庄島歩音
1988年東京都出身、青森県在住。
University of the Arts London ファインアート専攻。
身近なモチーフを鮮やかな色彩と伸びやかな筆致で描く。
国内外での展示のほか、パッケージのアートワークを手がけるなど多岐にわたり活動。
主なクライアントにGodiva、Afternoonteaなど。
今回が関西での初個展。
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