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6.25 内村イタル(ゆうらん船)ソロ弾き語りライブ Guest 高山燦基



京町堀Chignitta  内村イタル(ゆうらん船)ソロ弾き語りライブ開催 Guest 高山燦基

 

2024.6.25 (tue)

場所 京町堀chignitta

開場 18:00 / 開演 19:00

charge ¥3,500 +1D (当日精算)


予約はこちらから
 


内村イタル


高校生のときに出場した『閃光ライオット』で審査員特別賞を受賞するなど、早くからその才能を注目され、バンドとしても2019年にFUJI ROCK FESTIVAL 19’に出演や、各方面で大好評を得たアルバムは「ミュージックマガジン」日本のロックアルバムベスト10や「Apple Vinegar Award」にノミネートされるなど活躍。古き良きロック、フォークやカントリーなどを独自に解釈しストレンジなグッドミュージックを届けるシンガーソングライター。WILCOやBRIGHT EYESなどの良質なアメリカのミュージシャンや、彼らに共振する今の日本のインディーバンドたちとの接点が感じられる一方で、特徴的な日本語のメロディーと歌声は、その音楽をより広く響かせる可能性をも秘めている。



高山燦基


1991年生まれ。京都市左京区在住。 京都の山の麓でグラフィックデザインと音楽を作っています。 2020年にバレーボウイズ(バンド)の活動停止後、ソロでのバンドをスタート。優しく感動的なファルセットバイスで、アンビエントやポストロックにも似た音色。「掬ぶ」という1stアルバムはバンドセットでこれまた管楽器やピアノとギター・ボーカルの掛け合いが美しく、奥行を感じさせるチェンバーな現代ポップス傑作。ジャケットも自身で手がけグラフィックデザイナーとしても注目。








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